問いかけでいいえを選んだ時にまた同じ問いかけをする(ループする)

このコードをキャラクターのぶつかったときなどに入れる↓
tsx
for (var i = 0; i < 100; i++) {
var こたえ = await this.はなす('ヒントを聞いていく?', 'はい', 'いいえ')
if (こたえ === 'はい') {
await this.はなす('ヒントは○○だよ。はいが押されたので、おわります')
break;
}
if (こたえ === 'いいえ') {
await this.はなす('いいえが押されたので、くり返します')
}
}
for 文について
tsx
for (var i = 0; i < 100; i++) {
}
このコードは、
{ }
の中に書かれたコードを100回くり返すという意味です。 i < 100
を i < 9999
にすれば、くり返す数が9999回になります。このコードは
for 文
(フォーぶん)またはループ文などと呼ばれます。tsx
break;
このコードは、くり返しから抜け出すという意味です。
ループの
{ }
の中であれば、どこでも使えます。