if 文の使い方

if 文の使い方

「もし〇〇なら〜〜する」ということができる if 文(イフぶん)の使い方を紹介します


もし、HPが10より大きいなら
if.js
Copied!
if (this.hp > 10) {

// このキャラクターの HP が 10 より大きいとき、ここに書かれたコードが実行されます

}
this.hp > 10 の部分を好きな数字に変えると、その数字より大きくなった時だけコードを実行できます

HP を 10 になるまで増やす
if.js
Copied!
this.hp += 1; // HP を 1 増やす
if (this.hp > 10) {
this.hp = 10;
}
上のコードでは、まず HP を 1 増やします
そのあと、もし HP が 10 より大きいなら、 HP を 10 にします
つまり、最大 HP を 10 に設定できるということです
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